ながさきみなとまつりの花火大会に行ってきて、試しにBloggie 3Dで立体動画を撮影してみました。
ちょっと早めの19時30分頃に水辺の森公園の芝生広場に入り、ぐっさんライブを楽しみながら待つ事1時間、20時30分から始まりました。風がちょっと弱かったのか煙が残りがちで、途中煙の流れ待ちの数分休みを何回かはさみながら、30分間で5000発の鮮やかな花が夜空に咲きました。
こちらの動画には入っていませんが、初めて見るタイプの花火がありまして。花が開いた後、星がゆっくりと長い時間かけて落ちてくるというものです。本当にふわりふわりと落ちてきて、しかもその間ずっと光っているという、何とも面白い花火でした。
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すみません、ここから愚痴モードです。
花火大会の雰囲気を台無しにする、うざい学生共(見た目からすると中高生でしょうね)の声が入っていますがなにとぞ御容赦下さい。私とは全く無関係の者共ですのでどうにもできませんでした...。何本か撮影した中で、この動画が一番声が少ないものです。
花火に感嘆する声なら別にいいんです。お祭りですから、みんなで盛り上がるためにはむしろ大歓迎ですよ。
しかし後ろの連中は花火が始まった時点から「あ、終わった、もう終わる?」「もうフィニッシュ?」とずっと言っていたり、別の所にいる知り合いと電話で話をしていたりと花火大会の雰囲気をぶち壊しにする事をうだうだうだうだと…。ガキドモハオトトイキヤガレ!
今日の反省は「花火大会で学生の集団が近くに寄ってきたらウザイので離れろ!」ですね…。
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愚痴モード、申し訳ありませんでした。花火自体はとてもキレイでしたよ。
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