コンパクトな段ボール箱にプチプチに包まれて届きました。
製品箱はこんな感じ。結構簡素。
かと思いきや中は黒マットでちょっと上品だったり。
上蓋を開けるとまずは本体。すっかりおなじみの展開となってしまいました。
本体の下にはアクセサリー箱。
中には説明書・保証書・リサイクルシール・microUSBケーブルとACアダプタ。
裏面。フィルムにNFCの場所が書いてあります。
フィルムを外しました。
裏面。ASUS製。「エイスース」デスヨ。
厚みは意外とあります。
電源長押しにてスイッチが入ります。まず表示されるのはGoogleロゴ。
次にnexusのロゴ。
Welcome画面。英語ですね。
Wi-Fiの設定をすると、購入時にそういう風に設定していたのか、Googleアカウントは既に登録されていました。パスワードを入力します。
ログイン中…。
バックアップ&レストア。そのままゴー。
するとレストア中に日本語表示に切り替わります。位置情報の設定。
というわけでセットアップ終了です。2000円のGooglePlayキャッシュが追加されています。
コチラがデフォルトのホーム画面。なぜトランスフォーマーが登録されている…?
右画面にはレコメンドが。
さっきのレストア時に購入済みアプリが全てインストールされていますので、ボチボチ設定していきます。Android 4.1は2.3と違っていて色々と面倒。
日本語IMEのデフォはiWnnでした。Graffitiにmazec、Google日本語入力を登録しましたが、タブレットなのでキーボードでも良いかなぁという事でGoogle日本語入力をデフォにしました。IMEを設定画面以外で簡単に切り替える方法ってどうやるんだ?
顔認識ログインは面白いですが、意外と環境変化に弱かったり。
そもそもの目的はRadiko(raziko)端末でしたのでそちらに取りかかりますが、なぜかrazikoがうまく動かず。今年の春の変更の影響で、GooglePlayストアから直接ダウンロードしたRadikoではうまく動かなくなっているという事で、作者の方が準備して頂いた方法でRadikoをインストールし直す事で無事使用できました。追加になった2000円にて「raziko変換」を購入。録音予約制限解除は既に購入済みです。
そしてファイルのやり取り用にDropboxを設定。microSDカードスロットがありませんし、かと言ってケーブルで繋ぐのも面倒だからですねぇ。
さて使用感や操作感ですが、7インチタブレットというのはなかなか微妙な大きさ。これはこれで「アリ」なのかもしれません。前述の通り、意外と厚さと重さはあります。動作は「快速」とは言いませんが良い意味で「普通」に動いてくれます。これが19800円という価格は魅力的ですね。
まぁこれでラジオ録音のために家に置きっ放しにせざるを得なくなっていたGalaxyNoteを持ち歩ける様になったわけです。^^;)
他のアプリの設定やらホーム画面の編集やらは後日。
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