認知症の母親との日々を綴ったコミックエッセイ「ペコロスの母に会いに行く」。作者の岡野雄一さんは長崎出身で作品の舞台も長崎、そして
11月に映画が上映されるのですが、そのパネル展が本日まで長崎リハビリテーション病院で開催されるとの事で行って参りました。正確に言うと、
長崎県美術館に行く途中に思い出して、期日を確認したら本日までだったので慌てて行程を変更したんですけどね。あやうく行き損なうところでした…。
あおり文句が超厳しいですが。^^;)
病院のロビーでの展示ですのでパネルの枚数も数えるくらいだったのですが、映画やアニメ原画の雰囲気が感じられて良かったです。
明後日の8月18日にブリックホールで開催される完成記念上映会に参加する予定なので、今からとても楽しみです。
ちなみに長崎リハビリテーション病院の前には…、
上野彦馬生誕之地、なんてのがあるんですね。
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