2012/01/26

「Bridge Alliance AsiaRoam Data SIM」を注文、の続き

昨日の続き、です。

今日仕事をしていたらiPhoneに着信が。電話番号を見てみると「+65」から始まる電話番号。「国外だな…」と思い出てみるとBridge Allianceからでした。海外からと思いつつも、つい「もしもし」と出てしまうのはご愛敬。

でご用件は、SIMサイズの確認と住所の確認でした。多分本人確認も兼ねているんでしょうね。

てっきり通常サイズのSIMしかないと思っていたのでIDEOSでの運用を考えていたのですが、microSIMが使えるとなると悩んでしまいます。

IDEOSでの使用が主になるだろうけどiPhone4Sに差しても使えるようにと思い、microSIMでお願いしたのですが、使用機種について「iPadですか」「iPhone4ですか」と尋ねられたため「Androidです」「HuaweiのIDEOSです」と言ったら、「AndroidにmicroSIMはないはずだけど」という様な事を英語で色々言われ(そうそう、電話は全部英語ですので注文される方はそのへんご注意を)、「microSIMをSIMサイズにするアダプタがあるから大丈夫」と言っても納得してもらえないので、面倒くさくなって「普通のSIMでいいです」と言ってしまいました。

住所欄に郵便番号も書いていたのでその確認もあり、最終的に「数営業日で届くはず」と説明があり電話は終わりました。

あ、ちなみに「65」はシンガポールの国番号でした。

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その後、またSIMカッターを使おうかIDEOSだけで運用するかと色々迷ったのですが、SIMカッターには苦い思い出があるのでイヤだなぁ…と思い、ダメ元でサポート受付に「iPhone4Sで使うのでやっぱりmicroSIMにしてもらえませんか?」とメールしてみたところ、何と「microSIMにしておきますね」とお返事が!お願いしてみるものです。

更に住所確認された時に違和感を感じて登録住所を見てみたところ、何と微妙に間違えて登録している事に気づきまして…。またサポート受付に「ゴメンナサイ…住所間違えてました…」とメールをしたら、「そうしたら正しい住所宛に今晩出荷しますね」とお返事が!何度も何度も本当にスミマセン…。皆さん、最初の登録の時は間違えがないかちゃんと確認しましょうね。

ともあれ今度こそ無事に出荷されたのではないかと思われます。でもホントに大丈夫かな…?

そして5日後…。

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