JINS MEMEを使い始めて数日。通勤時に「JINS MEME RUN」で歩いてみたり、「JINS MEME DRIVE」で運転したりしてみました。
まずは昨日。徒歩通勤の日でしたので、「RUN」アプリを使って朝からボチボチ歩いてみました。
後半、2kmを過ぎると前後ブレや左右ブレ、左右バランスが乱れているのが分かります。
図示するとこんな感じ。鍛え方が足りませんね…。orz
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午前のお仕事が色々終わったところで「JINS MEME」アプリをチェックしてみると…。
マインド。ちゃんと集中していたみたいですね。
ボディ。バランスが悪い様子。面談中は相手の目線に合わせるために猫背になるからですかねぇ。
ちなみに私のお仕事は基本デスクワークなのですが時々歩く必要があるため、ボディがきちんと表示された様です。会議等、長時間座りっぱなしの場合はやっぱり「データがありません」になりました。
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今日は車通勤の日でしたので、「DRIVE」アプリを使ってみました。
眠気が無い時はこんな感じ。
まばたき等の様子によって、眠気を感知する様です。
測定終了後はこんな感じで時間軸と測定結果を見る事ができます。眠気を生じた場所を地図でおおまかにチェックする事もできます。
帰りはスリープモードでも測定できるかを試してみました。一部測定できていない時間帯があった様ですが、だいたいちゃんと測定できている様子です。眠気が検出されなかったため、スリープ中でも音声ガイドが出るかはよく分かりません。
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これで3つの公式アプリを全部使ってみたわけですが、まばたきや眼の動き、頭部の角度等といったこれまでにない情報を使っての情報提供というのはなかなか面白いですね。今後どんなアプリが出てくるのかがとても楽しみです。
現時点での使い勝手で気になるのは、やっぱりメガネとスマホの接続が時々切れて、能動的に接続アクションを起こさないといけないところ。通勤時という一分一秒を惜しむタイミングだとイライラしちゃうんですよね。
あ、あと右耳にツルが当たる部分がちょっと痛くなってきたので、これは対策を考えてみたいと思います。購入時に店員さんが言っていたシリコン製の補助具を買ってみようかな?
それとJINS MEME ESに使えそうなクリップタイプのサングラスをAmazonで買ってみたところ、曲面加工がきつすぎてちゃんとした形に装着できないという残念な結果に…。別の商品を注文中ですが、そちらもダメな場合は通販に頼らずリアル店舗を廻らないといけないですね。どこに売ってるんだ…?
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