2014/08/10

破壊される人間@薩摩川内歴史資料館 & 宇宙戦艦ヤマト2199〜大マゼランへの旅〜展@せんだい宇宙館

昨日は古賀から鳥栖に向かい、新鳥栖駅から九州新幹線で鹿児島県は薩摩川内市の川内駅で一泊いたしました。そして本日はレンタカーを借りて移動です。まず向かったのは薩摩川内歴史資料館です。

目的は生賴範義先生の「破壊される人間」です。生賴範義先生が戦時中に川内へ疎開されていたとの事で、その縁でこちらに。生頼範義展でこちらに所蔵されているという事を知り、いつかは観に行きたいと思っていたのです。で、この後に行くイベントが偶然川内で開催される事を知り、ならば行ってみよう!という事で行って参りました。

有料エリアに展示されているとの事ですので、受付で入館料を支払います。すると何やら常設展示品に関するクイズを渡されてしまいました。挑戦状を渡されたら受ける他はありませぬ!?

まずは特別展示の「汽笛一声100年“川内駅”~写真が語る故郷(ふるさと)の停車場~」「薩摩川内と空襲」を観まして、常設展示を観ながらクイズを解いていきます。

そして常設展示室の最後に展示されていたのが「破壊される人間」。戦争への怒りが絵からにじみ出てくる様で圧倒されます。この時期にこの絵を観る事ができてよかったです。生頼展第二弾、開催してくれないかなぁ〜。

そうそう、クイズ全問正解で恐竜のペーパークラフトを頂きました。^^;)

歴史資料館を観終わったら次の場所に行こうと思っていたのですが、受付のお姉さんから恐竜の展示も見に行って下さいねと言われてしまったので、お隣の川内まごころ文学館に寄り道してみました。

こちらで開催されていたのは「恐竜絵本と化石 大島栄太郎の原画と甑島の化石展」です。大島栄太郎先生の事は存じ上げておりませんでしたが、恐竜の目が実に優しくて心温まりました。

そんなこんなで歴史資料館&まごころ文学館を離れまして、次に向かうは山の上、せんだい宇宙館、目的はコチラです。

宇宙戦艦ヤマト2199〜大マゼランへの旅〜展。勉強になりました。

宇宙戦艦ヤマト2199〜大マゼランへの旅〜展」です。ヤマト2199の科学館集をされた半田利弘先生が、ヤマト2199と宇宙のあれこれを教えて下さるという展覧会です。

さて入館して入場料を支払いますと、謎の「イシュタルカード」なるモノを渡されます。これは入口で生年月日を登録します。館内のゲームをする時にはこのカードを差すのですが、それによりプレイ結果が記録され、退館時に占いと一緒に記録されるという次第です。ゲームはクイズあり、自転車をこいで太陽系を進む体力系ありとバラエティーに富んでいました。

さてさてヤマト2199ですが、常設展示室の一角にパネル展示とMitakaを利用したマゼラン星雲を探そうゲーム、iPadでの3Dモデリングデータのヤマトを自由に拡大縮小回転させて遊ぼうといったもり、会場上方にあるスクリーンにはヤマト2199の劇場公開時のPVが流れ続けるという、なかなかヤマト2199な感じでした。

パネル展示はヤマトの33万6千光年の道程を解説したパネルや、作中に出てくる様々な科学用語や天体についての解説が掲示されていました。オムシスで使われる原料はやっぱりアレだったんですね…確かに知らない方が幸せな事ってありますよねぇ。~~;)

まぁこれだけのために東京から行くのはなかなか大変かもしれませんが、鹿児島や熊本あたりに住んでいて川内に車で行きやすい方なら行ってみて損はないと思いますよ。パネル展示の解説が分かりやすくて、ヤマト2199について更に興味がわきましたから。

というわけで夕方には長崎に帰らなくてはいけなかったため、12時過ぎには川内駅に戻って、九州新幹線で新鳥栖駅に向かい、高速道路でエッチラオッチラ帰崎しました次第。何かバタバタした2日間の旅でございました。

誕生日に生賴範義先生の「破壊される人間」を生で観る事ができたのは本当に良かったと思います。自分にできる事は何かという事をきちんと考えて、新しい1年を真摯にいきたいと思います。

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