日5なら長崎NBCでも現在のところまではネット放映しているので、ヤマト2199もきっと長崎でも放映される…はず…きっと…。そうしたらきかラジでも放映局ですから特集が組まれるかもですねぇ。
さて、そんな本日1月12日から、「第四章 銀河辺境の攻防」が2週間のイベント上映開始です。今回も妻に付き添って観てきました。
第四章は第11話〜第14話、生身のガミラス人との交流の続き、古代と島のケンカ、ドメル登場&前哨戦、そして詳しくは言えませんがこれまで謎になっていたあんな事やこんな事の片鱗がチラチラッと見えたりと、今回も見応え満点でした。
私は昔のヤマトはよく知りませんが、今どきのアニメっぽい感じの要素も入れつつうまくまとめていっているなぁと思いました。ヤマト好きの妻は、他シリーズの要素を絶妙に挟み込みつつまとめていると申しております。
今回の私のオススメポイントですが、ドメル(CV:大塚明夫さん)とフラーケン(CV:中田譲治さん)が渋すぎて鼻血が吹き出そうです。フラーケン隊の面々も曲者揃いで良い味を出していました。
そういえば女性陣のサービスカットがこれまで以上に増えていた様な気もしますね…。渋いオッサン連中の魅力の前には消し飛んでしまうわけですが。
第五章のイベント上映は4月13日からとの事。ドメルが大奮闘する事間違いなしですし、TV放映も開始になっている事でしょうし、更に盛り上がりますね!
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