2016/06/25

「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」を観に行きました。

昨夕から博多入りし駐車場にて一泊(カプセルホテルが満室で予約できなかったのです…)。で3時半に起きて中洲川端駅周辺、中洲大洋劇場へ。今回はコチラです。

12月の空

機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」です。

個別配信版は全4話ちゃんと観ているのですが、単純に並べただけでなく新作カットも入っているという事なので観に行った次第です。

とはいえどれくらいの時間に行けばいいのやら全く分からず、とりあえず今回は整理券配布・開場ともORIGINより30分早い6時30分・7時だったので、劇場到着も30分早い4時にしました。

結果、並んでいるのは10人強とORIGINの約半分でした。もっと遅くても良かったか…。この辺を読むのは難しいですね。

まぁそんなわけでBD・限定ガンプラ・パンフレットを購入し、整理券を持って一旦退場して朝食を摂って劇場に戻って鑑賞でございます。

サンダーボルト自体が傷痍軍人であったり結構エグイ表現がポンポンと出てくるものですので、ガンダムの外伝の中ではかなり選り好みされるのではなかろうかと思うのですが、私は結構好きですので楽しかったです。MSはグリグリアクションして気持ち良し。

そしてBGMの使い分けがやっぱり良いですね。イオ側はジャズ、ダリル側はポップスになっているのですが、印象的なシーンやEDはどちらでもないエレクトロニックになっていて更に印象深く感じられました。劇場限定でサントラのアナログレコードを発売するのも納得です。

新作カット、細かいところは正直よく分からなかったのですが、最後のシーンはとても気になりますねぇ。

しかしイオのセリフをカラ松と思って聞いても違和感がないのが面白いですねぇ。完全に間違った楽しみ方ですが。^^;)

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